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自分自身の仕事に対する揺るがない気持ちを大切にして欲しいと思います。

みかん動物病院 副院長

出身大学:
北里大学
卒業年次:
1991年卒
現在の所属:
みかん動物病院 副院長

卒業後現在までの略歴

1991年 4月
浜松市 木俣動物病院 入社
1995年 3月
        同  退社
1995年 6月
日立市 村田獣医科医院 入社
1996年 9月
        同   退社
1996年11月
結婚
1997年 2月
水戸市 フレンド動物病院 入社
1998年 9月
        同 退社
1998年11月
秦野市 みかん動物病院 入社 現在に至る

現在の職種に決めた動機を教えていただけますか?

夫の転勤に伴い小田原市へ転居。とにかくどこでもいいので動物病院で働きたいと思い市内の動物病院で就職先を探すうち、現在の動物病院を紹介され採用されました。

現在の仕事内容を教えてください。

小動物臨床内科診療
後進(獣医師・動物看護職)の指導
スタッフの労働時間管理及び労務士への報告 等

仕事のやりがいを教えてください。

動物の病気の治療はもちろんのこと、飼育に関する問題等の相談にのることで、動物と飼い主の手助けとなり、喜んでいただけること。同時に「この病院にかかって良かった」と言っていただける病院を作ること。

仕事と家庭の両立で苦労することはありましたか?また、それをどのように乗り越えられましたか?

夫は家事等を全くしませんが、私に対して文句も言わない人。そして、子どもはいないので、働き続けるうえで多くの女性がかかえる問題はなく、十分に働くことができます。
結婚して5年くらいまでは、仕事でどんなに疲れていても家事はやらなければならず、「私ばかり・・」と家で何もやらない夫に頭にきたこともありました。そんな時は、気を紛らわすために、休みでもあえて病院で仕事をしていたものです。
夫に不満がある時は、「好きなことをやらせてもらっている。自由にセミナーや飲み会にも行かせてくれる」と思い、感謝する気持ちを持つようにしています。

これから獣医師を目指す学生さんや、現在活躍中の女性獣医師のみなさんに伝えたいメッセージをお願いします!

この仕事(小動物臨床)は、基本的には男女の差がなくできる仕事です。すべての職業でも言えることでしょうが、何のためにこの仕事をしていきたいのか、目標をしっかり持っていれば、働く時間(勤務時間)は問題にならないと思っています。ライフイベントに際し、「この時間しか、これだけしか働くことができない」状況でも、目標を見失わず、現在のライフステージではどう過ごすかを決め、その条件の中で働く。自分自身の仕事に対する揺るがない気持ちを大切にして欲しいと思います。