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獣医師国家試験に挑戦
第76回獣医師国家試験学説試験B第46問
犬の原発性免疫介在性血小板減少症に関する記述として適当なのはどれか。
1.主に1 歳以下の若齢で発症する。
2.凝固亢進に伴う消費亢進により血小板が減少する。
3.活性化トロンボプラスチン時間の延長が特徴的である。
4.巨大血小板が認められる。
5.免疫抑制療法による寛解率は約10% と低い。
お見事!正解です!
残念!不正解です。
正答:4
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