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獣医師国家試験に挑戦
第71回獣医師国家試験学説試験B第14問
弱毒生ワクチンに関する記述として適当なのはどれか。
1.移行抗体による干渉を受けやすい。
2.アジュバントの添加を必要とする。
3.細胞性免疫を誘導しない。
4.不活化ワクチンに比べて多量の抗原を投与する必要がある。
5.不活化ワクチンに比べて免疫持続期間は短い。
お見事!正解です!
残念!不正解です。
正答:1
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